機能性、デザイン、価格の三拍子が揃ったフェンス施工を
ご自宅と道路や隣地を仕切るフェンス。最近では高機能なものや様々なデザインの製品など、多種多様なアイテムが市場に登場しています。また、外部に面しているため、これがご自宅やお庭の雰囲気と調和するかどうかも重要な要素です。もちろん、敷地を囲むためには取り扱う量も多く、外構の中でも意外と費用がかかることもあります。機能性、デザイン、価格の三拍子が揃ったフェンス施工をお考えの方は、ぜひ株式会社YAMAMOTOにご相談ください。
おしゃれなデザインで人目を遮る寛ぎの空間
check!
お客様のご予算に応じてご提案
家を囲むという意味ではブロック塀とフェンスはそこまで違いはありません。しかし、フェンスの場合はブロック塀に比べて軽量であり、背の高い塀や目隠しを作成する際に控え壁が不要などのメリットがあります。また、施工期間が短く、費用も抑えられることが可能です。
-
Point 01
敷地の境界を区切り侵入者を防ぐ
フェンスは隣地や道路などさまざまな境界部分に設置されます。境界を区切るだけの場合は、軽量で経済的なメッシュフェンスがお勧めです。シンプルなデザインのメッシュフェンスは、ご自宅や外構のスタイルに左右されずに利用できます。また、傾斜地など他の種類のフェンスが設置しにくい場所にも対応可能です。風通しも良く、単に境界を区切るだけなら、ぜひメッシュフェンスを検討してみてください。
-
Point 02
外部からの視線を遮断
目隠しの要望が生じる場合は、住んでみて初めて気付かれることもありますし、外部環境が変化した場合も多いです。新築の場合は設計段階から、リフォームの際にはプロの目線で現地を確認し、必要な箇所に工事を絞り込むことで、費用を抑えることができます。目隠しフェンスの種類は、可動式のルーバーやルーバー部分がすりガラスになっている商品があり、風や日光の取り込みを調整できます。お庭の雰囲気や用途に合わせて適切な商品を選ぶことが重要です。
-
Point 03
フェンスの種類とデザイン
フェンスのデザインは、主に最も簡易で柔軟性があり、コストパフォーマンスに優れた「メッシュフェンス」、目隠し用途として広く利用される「横格子フェンス」、素材の美しさを再現した「木目調」や「鋳物風」フェンスなど、多岐にわたる種類とデザインが存在します。まず、設置する場所や目的を具体的にお知らせいただければ、YAMAMOTOが機能性、デザイン、価格のすべてにおいて最適な商品をご提案いたします。
お気軽にご連絡ください
Company
市内を中心に多くの方から高さやデザイン性についての高い評価をいただいています
株式会社YAMAMOTO
住所 | 〒601-8206 京都府京都市南区久世大薮町496-1 Google MAPで確認する |
---|---|
電話番号 |
0120-005-111 |
FAX番号 | 075-748-7230 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
代表者名 | 山本 佳祐 |
建設業許可 |
京都府知事許可(般-4)第43712号 |
施工エリア |
京都府 滋賀県 奈良県 大阪府 |
取引銀行 |
京都銀行 京都中央信用金庫 |
フェンスのお手入れ方法
フェンスのお手入れには、水洗いとスポンジを用いて丁寧にごみを取り除くことが重要です。フェンスは広い面積を有し、手入れが大変な一方で、その広がりゆえに汚れが目立ちやすい場所でもあります。美しい庭を維持するためには、定期的なお手入れが必要です。樹脂板やアルミ材の場合は水洗いとスポンジを使って清掃してください。金属製のたわしやヘラなどはフェンスを傷つけ、錆の原因となる可能性があるため、使用を避けましょう。洗剤には中性洗剤を使用し、細かな隙間は使い古しの歯ブラシなどでゴミを取り除きます。
フェンスにへこみや歪みが生じることは避けられませんが、特に表面の塗装にダメージがある場合は錆の発生リスクが高まります。表面の塗装に亀裂や剥がれが見られる場合は、錆を取り除いた後に屋外用の塗装剤を使用して保護し、フェンスの寿命を延ばすことが重要です。
フェンスのことでお困りの方は株式会社YAMAMOTOへお気軽にご相談ください。